外国人労働者の受入れから多文化共生へ 多文化共生を考えるワークショップ |
日時: 5月17日(日)10:00~12:30(開場9:45)
|
場所: あーすぷらざ(本郷台駅) 3階 企画展示室 |
趣旨: オリンピックに向けて外国人労働者の受入れ拡大を
政府が検討しています。地域にもいろいろな変化がきます。 オリンピックを過ぎても地域ではその影響を受けます。オ リンピック招致を契機に地域の多文化共生を考えるワーク ショップです。 |
対象:多文化共生の社会の実現やその推進に関心ある方
|
定員:40名(事前申し込み、先着順) |
次第(予定): 第1部 講演 鈴木 江理子氏 (国士舘大学文学部教授 社会学博士) 「外国人労働者の受入れから多文化共生へ」 第2部 グループディスカッション ― 意見交換 第3部 全体会(ディスカッション報告とまとめ) 模造紙に意見をまとめ、17日の午後にアトリウムで展示。 |
申込み:あーすぷらざ 多文化共生・情報班 徳野・下浦 電話:TEL:045-896-2896 E-mail:tabunka@earthplaza.jp ★お申し込み、受付中(電話かE-mailで名前、所属、連絡先をお知らせください。) |