2005年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 奈良県担当部署
担当者
教育委員会事務局学校教育課学事係
電話番号0742-22-1101(5257),27-9851Fax番号0742-23-4312URLhttp://www.pref.nara.jp/gakko/nyu_index.htm

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
B−2滞日年数制限は?あり(帰国後に原則として小学校4学年以上に編入学した者)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
○全3校、各校若干名○県立法隆寺国際高校、二階堂高校、高取国際高校○英・国・数学力検査及び面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(入国後の在日期間が3年以内の者)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
○全3校、各校若干名○県立法隆寺国際高校、二階堂高校、高取国際高校○英・国・数学力検査及び面接

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容日本語の取り出し授業
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、科目(英・数・国)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
非公開

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
非公開

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容学校において内容が異なる
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、科目(英・数・国)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
制限なし(生徒の実態に合わせ、各市町村教委で判断し、学齢を超えている場合は、聴講生扱いにする教委もあると聞いている)