2006年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県　秋田県担当部署
担当者		教育庁高校教育課
電話番号018-860-5166Fax番号018-860-5808ＵＲＬhttp://www.pref.akita.jp/kyosomu/top.html

１．全日制高校について

中国等帰国（＝引揚）生徒について

①在籍の有無あり
②－１
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		その他（学力検査の実施教科等については、生徒の海外での学習状況等を考慮し、志願先高等学校長が定める）
②－２滞日年数制限は？あり（日本における在住期間が3年以内の者）
②－３措置の内容
③－１
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		なし
③－２滞日年数制限は？
③－３
全何校、定員、学校名：
試験内容

外国籍生徒（中国帰国生徒以外）について

④在籍の有無あり
⑤－１
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		その他（学力検査の実施教科等については、生徒の海外での学習状況等を考慮し、志願先高等学校長が定める）
⑤－２滞日年数制限は？なし
⑤－３措置の内容
⑥－１
外国籍生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		なし
⑥－２滞日年数制限は？
⑥－３
全何校、定員、学校名：
試験内容

中国等帰国（＝引揚）生徒と外国籍生徒（中国帰国生徒以外）の両者について

⑦－１入学後の日本語や教科の支援（補習等）の有無あり
⑦－２支援内容個別に補習
⑧－１編入学の可能性あり⑧－２編入試験の内容生徒の海外での学習状況等を考慮
⑧－３過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

２．定時制高校について

中国等帰国（＝引揚）生徒について

①在籍の有無あり
②－１
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		その他（学力検査の実施教科等については、生徒の海外での学習状況等を考慮し、志願先高等学校長が定める）
②－２滞日年数制限は？あり（日本における在住期間が3年以内の者）
②－３措置の内容
③－１
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		なし
③－２滞日年数制限は？
③－３
全何校、定員、学校名：
試験内容

外国籍生徒（中国帰国生徒以外）について

④在籍の有無なし
⑤－１
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		その他（学力検査の実施教科等については、生徒の海外での学習状況等を考慮し、志願先高等学校長が定める）
⑤－２滞日年数制限は？なし
⑤－３措置の内容
⑥－１
外国籍生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		なし
⑥－２滞日年数制限は？
⑥－３
全何校、定員、学校名：
試験内容

中国等帰国（＝引揚）生徒と外国籍生徒（中国帰国生徒以外）の両者について

⑦－１入学後の日本語や教科の支援（補習等）の有無あり
⑦－２支援内容個別に補習
⑧－１編入学の可能性あり⑧－２編入試験の内容生徒の海外での学習状況等を考慮
⑧－３過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

３．中学校（昼間の）について

中国等帰国（＝引揚）生徒と外国籍生徒（中国帰国生徒以外）の両者について

昼間の中学校に編入可能な（年度内の）年齢の上限は？
例）中国で中２在籍の子が16才であるような場合等		制限なし（海外での相当学年に編入となる）