2006年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 福島県担当部署
担当者
福島県教育庁教育指導領域企画学力向上グループ
電話番号024-521-7761Fax番号024-521-7968URLhttp://www.shidou.fks.ed.jp/index.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
B−2滞日年数制限は?あり(入国後の在日期間が3年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全7校(福島北高校、福島南高校、あさか開成高校、光南高校、会津学鳳高校、湯本高校、相馬東高校) 定員は転入学許可の特別定員枠の扱いに準ずる。 英語(または自国語)または日本語による作文と面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(入国後の在日期間が3年以内)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全7校(福島北高校、福島南高校、あさか開成高校、光南高校、会津学鳳高校、湯本高校、相馬東高校) 定員は転入学許可の特別定員枠の扱いに準ずる。 英語(または自国語)または日本語による作文と面接

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容その他(日本語指導のための講師)
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各学校の判断による
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性なしG−2編入試験の内容各学校の判断による
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
制限なし