2006年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 愛知県担当部署
担当者
愛知県教育委員会高等学校教育課 進路・生徒指導グループ
電話番号052-954-6786Fax番号052-961-4864URLhttp://www.pref.aichi.jp/kyoiku/kotogakko/

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
B−2滞日年数制限は?あり(原則として小学校第4学年以上の学年に編入学した者)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
県立名古屋南高等学校40名 県立豊田北高等学校40名 以上2校 国語、数学、外国語(英語)及び面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(小学校第4学年以上の学年に編入学した者、又は第3学年以下の学年に編入学し、特別な事情があると認められる者)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
県立小牧高等学校若干名 県立衣台高等学校若干名 県立豊橋西高等学校若干名 以上3校 国語、数学、外国語(英語)及び面接

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容日本語の取り出し授業 その他(外国人生徒教育支援員の設置)
G−1編入学の可能性なしG−2編入試験の内容
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容日本語の取り出し授業 、その他(外国人生徒教育支援員の設置)
G−1編入学の可能性なしG−2編入試験の内容
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
市町村教委の判断による