2006年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 熊本県担当部署
担当者
教育庁高校教育課
電話番号096-333-2685内線6653Fax番号096-384-1563URLhttp://www.pref.kumamoto.jp/gyousei/edu/index.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無把握していない
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国後すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成13年4月1日以降に帰国した者 
A−3措置の内容5教科の中から志願者があらかじめ選択した3教科の学力検査と、作文・面接
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無把握していない
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?入国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は入国後すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成13年4月1日以降に入国した者
D−3措置の内容5教科の中から志願者があらかじめ選択した3教科の学力検査と、作文・面接
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無その他(具体的には事例による)
F−2支援内容その他(具体的には事例による)
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容その他(具体的には事例による)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無把握していない
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国後すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成13年4月1日以降に帰国した者
A−3措置の内容5教科の中から志願者があらかじめ選択した3教科の学力検査と、作文・面接
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無把握していない
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?入国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は入国後すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成13年4月1日以降に入国した者
D−3措置の内容5教科の中から志願者があらかじめ選択した3教科の学力検査と、作文・面接
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無その他(具体的には事例による)
F−2支援内容その他(具体的には事例による)
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容その他(具体的には事例による)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
その他(具体的には事例による)