2007年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 北海道担当部署
担当者
教育庁 学校教育局高校教育課普通教育指導グループ
電話番号011-231-4111Fax番号011-232-1108URLhttp://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kki

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
個々の状況に応じて協議している
A−2滞日年数制限は?なし
A−3措置の内容個々の状況に応じて協議している
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
個々の状況に応じて協議している
D−2滞日年数制限は?なし
D−3措置の内容個々の状況に応じて協議している
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各校による
F−2支援内容個々の状況に応じ学校の判断により実施する
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容学校により異なる
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明(1学年当初の入学者あり)

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
個々の状況に応じて協議している
A−2滞日年数制限は?なし
A−3措置の内容個々の状況に応じて協議している
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
個々の状況に応じて協議している
D−2滞日年数制限は?なし
D−3措置の内容個々の状況に応じて協議している
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各校による
F−2支援内容個々の状況に応じ学校の判断により実施する
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容学校により異なる
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
市町村教育委員会の判断による