2007年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 茨城県担当部署
担当者
教育庁高校教育課高校教育改革推進室
電話番号029-301-5251Fax番号029-301-5269URLhttp://www.edu.pref.ibaraki.jp/

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
外国人特例選抜の中に含まれる
A−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
A−3措置の内容科目減(国数英+面接)
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
外国人特例選抜の中に含まれる
B−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全校に枠があり、一校につき全学科を合わせて2人までとする/国数英+面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
D−3措置の内容科目減(国数英+面接)
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全校に枠があり、一校につき全学科を合わせて2人までとする/国数英+面接

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容試験は各校で対応する
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
外国人特例選抜の中に含まれる
A−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
A−3措置の内容科目減(国数英+面接)
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
外国人特例選抜の中に含まれる
B−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全校に枠があり、一校につき全学科を合わせて2人までとする/国数英+面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
D−3措置の内容科目減(国数英+面接)
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(入国後3年以内)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全校に枠があり、一校につき全学科を合わせて2人までとする/国数英+面接

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容試験は各学校で対応する
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
各市町村教育委員会で決定する