2008年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 群馬県担当部署
担当者
群馬県教育委員会事務局 高校教育課 指導係
電話番号027-226-4647Fax番号027-243-7759URLhttp://www.pref.gunma.jp/kyoi/index.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(平成18年4月1日以降に来日した者)
A−3措置の内容科目減(国語、数学、英語)
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
当該学科等の募集定員に含めるものとするが、応募状況によっては若干の弾力的扱いができる
B−2滞日年数制限は?あり(平成18年4月1日以降に来日した者)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
応募状況等により対応する。措置の内容はA-3に同じ。

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(平成18年4月1日以降に来日した者)
D−3措置の内容科目減(国語、数学、英語)
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
当該学科等の募集定員に含めるものとするが、応募状況によっては若干の弾力的扱いができる
E−2滞日年数制限は?あり(平成18年4月1日以降に来日した者)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
応募状況等により対応する。措置の内容はD-3に同じ。

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各高等学校による
F−2支援内容基本的には特別の支援はないがケースに応じて各学校の判断で対応することもある。
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各高等学校による
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
定時制高校のうち、昼間部定時制をもつフレックススクール2校においては全日制課程に準ずる
A−2滞日年数制限は?平成18年4月1日以降に来日した者
A−3措置の内容科目減(国語、数学、英語)
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
定時制高校のうち、昼間部定時制をもつフレックススクール2校においては全日制課程に準ずる)
B−2滞日年数制限は?平成18年4月1日以降に来日した者
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
応募状況等により対応する。措置の内容はA-3に同じ。

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
定時制高校のうち、昼間部定時制をもつフレックススクール2校においては全日制課程に準ずる
D−2滞日年数制限は?平成18年4月1日以降に来日した者
D−3措置の内容科目減(国語、数学、英語)
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
定時制高校のうち、昼間部定時制をもつフレックススクール2校においては全日制課程に準ずる)
E−2滞日年数制限は?平成18年4月1日以降に来日した者
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
応募状況等により対応する。措置の内容はD-3に同じ

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各高等学校による
F−2支援内容基本的には特別な支援はないがケースに応じて各学校の判断で対応することもある。
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各高等学校による
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
市町村教育委員会の判断による