2008年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 三重県担当部署
担当者
教育委員会事務局高校教育室進路指導・入試グループ
電話番号059-224-2913Fax番号059-224-3023URLhttp://www.mie-c.ed.jp

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
個別の状況に応じ積極的に受け入れる方針
A−2滞日年数制限は?なし
A−3措置の内容個別の状況に応じて検討する
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
中国残留孤児関係生徒は、各高等学校で積極的に受け入れる方針である
B−2滞日年数制限は?なし
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(来日後6年以内)
D−3措置の内容後期選抜の試験内容(自国語(または英語)又は日本語による作文と面接)
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(来日後6年以内)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全17校定員5名以内(海外帰国生徒と合わせて)学校名:いなべ総合学園高等学校、川越高等学校、飯野高等学校、津西高等学校、津東高等学校、久居高等学校、名張高等学校、名張桔梗丘高等学校、名張西高等学校、松阪商業高等学校、飯南高等学校、昴学園高等学校(前期選抜のみ)、宇治山田商業高等学校、鳥羽高等学校、尾鷲高等学校、木本高等学校、紀南高等学校。 試験内容:〔前期選抜〕面接又は「自己表現」作文、小論文、実技検査及び学力検査等のうち、高等学校が指定した項目〔後期選抜〕自国語(または英語)又は日本語による作文と面接

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各高等学校による
F−2支援内容各高等学校による
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容学校長が決定する
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
個別の状況に応じ積極的に受け入れる方針
A−2滞日年数制限は?なし
A−3措置の内容個別の状況に応じて検討する
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
中国残留孤児関係生徒は、各高等学校で積極的に受け入れる方針である
B−2滞日年数制限は?なし
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
志願先高等学校長の判断による
D−2滞日年数制限は?あり(来日後6年以内)
D−3措置の内容志願先高等学校長の判断で自国語(または英語)又は日本語による作文と面接で実施できる
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各高等学校による
F−2支援内容各高等学校による
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容学校長が決定する
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無データなし

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
中学校を所管する市・町等教育委員会の判断