2008年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 福岡県担当部署
担当者
教育庁教育振興部高校教育課学事係
電話番号092-643-3904Fax番号092-643-3906URLhttp://www.pref.fukuoka.lg.jp/life/list.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(原則として帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国時すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成14年1月1日以降に帰国した者)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、別会場
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
B−2滞日年数制限は?あり(原則として帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国時すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成14年1月1日以降に帰国した者)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
○全19校○募集人員は各校の入学定員に含まれる○国語・数学・外国語(英語)についての特別学力検査、作文及び面接○学校名については要項を参照のこと

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無不明
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(原則として帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国時すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成14年1月1日以降に帰国した者)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、別会場
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(原則として帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国時すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成14年1月1日以降に帰国した者)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
○全19校○募集人員は各校の入学定員に含まれる○国語・数学・外国語(英語)についての特別学力検査、作文及び面接○学校名については要項を参照のこと

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各校の判断による
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、科目(英数国)、学科・コースにより一部異なる場合がある
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(原則として帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国時すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成14年1月1日以降に帰国した者)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、別会場
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無不明
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(原則として帰国後小学校4年以上の学年に編入学した者、又は帰国時すでに学齢を超過していてわが国の小・中学校に編入学できなかった者で、平成14年1月1日以降に帰国した者)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、別会場
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各校の判断による
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、科目(英数国)、学科・コースにより一部異なる場合がある
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
各市町村教育委員会で個別に対応