中国等帰国(=引揚)生徒について |
@在籍の有無 |
不明 |
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置(※注1)の有無 |
あり(A特別選抜検査 B特別措置による学力検査) |
A−2滞日年数制限は? |
あり(帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。) |
A−3措置の内容 |
A学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとする。ただし、高等学校長の判断によって、学力検査および作文を行うことができる。 B国語、数学、英語の検査のほか、作文および面接を実施する。 |
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠(※注2)の有無 |
なし |
B−2滞日年数制限は? |
|
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容 |
|
|
|
外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について |
C在籍の有無 |
不明 |
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置(※注1)の有無 |
あり(A特別選抜検査 B特別措置による学力検査) |
D−2滞日年数制限は? |
あり(帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。) |
D−3措置の内容 |
A学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとする。ただし、高等学校長の判断によって、学力検査および作文を行うことができる。 B国語、数学、英語の検査のほか、作文および面接を実施する。 |
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠(※注2)の有無 |
なし |
E−2滞日年数制限は? |
|
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容 |
|
|