2010年高校入試調査
都道府県 徳島県担当部署教育委員会学校政策課
電話番号088-621-3120Fax番号088-621-2882URLhttp://www.pref.tokushima.jp

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?なし
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、辞書持ち込みなど、具体的な措置は各校と教育委員会が協議をして決定する。
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?なし
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、辞書持ち込みなど、具体的な措置は各校と教育委員会が協議をして決定する。
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、日本語作文、英、数、国。各校の判断により内容を決定する。
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?なし
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、辞書持ち込みなど、具体的な措置は各校と教育委員会が協議をして決定する。
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?なし
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、辞書持ち込みなど、具体的な措置は各校と教育委員会が協議をして決定する。
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、日本語作文、英、数、国。各校の判断により内容を決定する。
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
制限なし、但し設置者の判断による。