2011年度高校入試調査
都道府県 神奈川担当部署神奈川県教育委員会教育局教育指導部高校教育企画課 入学者選抜・定員グループ
電話番号045-210-8084Fax番号045-210-8922URLhttp://www.pref.kanagawa.jp/div/4025/

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(帰国6年以内)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ等
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり(外国籍生徒を対象とした特別入学枠に含まれる)
B−2滞日年数制限は?あり(通算3年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
外国籍生徒と同じ

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(来日6年以内)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ等
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり(日本国籍取得後3年以内の者を含む)
E−2滞日年数制限は?あり(通算3年以内)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
試験内容 英、国、数、面接 全9校(鶴見総合-定員15名、神奈川総合-定員10名、平塚湘風-定員10名、橋本-定員10名、有馬-定員10名、座間総合-定員10名、愛川-定員10名、相模原青陵-定員10名、市立横浜商業-定員4名)

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各校による
F−2支援内容各校による
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、科目(英、数、国)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(外国籍生徒の措置を援用)
A−2滞日年数制限は?あり(帰国6年以内)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ等
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり(外国籍生徒を対象とした特別入学枠に含まれる)
B−2滞日年数制限は?あり(通算3年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
外国籍生徒と同じ

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(来日6年以内)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ等
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり(日本国籍取得後3年以内の者を含む)
E−2滞日年数制限は?あり(通算3年以内)
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
試験内容 英、国、数、面接  1校=相模向陽館-20名

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各校による
F−2支援内容各校による
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容日本語で面接、科目(英、数、国)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
各市町村により対応に若干の差があるが、原則は15歳(学齢)までとしている。