2012年度高校入試調査
都道府県 栃木県担当部署教育委員会事務局 学校教育課 高等学校教育担当
電話番号028-623-3382Fax番号028-623-3399URLhttp://www.pref.tochigi.lg.jp/kyouiku/index.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(A特別選抜検査  B特別措置による学力検査)
A−2滞日年数制限は?あり(帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。)
A−3措置の内容A学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとする。ただし、高等学校長の判断によって、学力検査および作文を行うことができる。  B国語、数学、英語の検査のほか、作文および面接を実施する。
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無不明
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(A特別選抜検査  B特別措置による学力検査)
D−2滞日年数制限は?あり(帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。)
D−3措置の内容A学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとする。ただし、高等学校長の判断によって、学力検査および作文を行うことができる。  B国語、数学、英語の検査のほか、作文および面接を実施する。
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各学校の判断により実施
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(特別選抜検査)
A−2滞日年数制限は?あり(帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。)
A−3措置の内容学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとする。ただし、高等学校長の判断によって、学力検査及び作文を行うことができる。 
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無不明
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(特別選抜検査)
D−2滞日年数制限は?あり(帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。)
D−3措置の内容学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとする。ただし、高等学校長の判断によって、学力検査及び作文を行うことができる。 
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各学校の判断により実施
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
(市町村教育委員会の判断で行っている)