2014年度高校入試調査
都道府県 京都府担当部署京都府教育庁指導部高校教育課
電話番号075-414-5848Fax番号075-414-5847URLhttp://www.kyoto-be.ne.jp

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?平成24年2月1日以降に来日し、外国での在住期間が継続して1年以上の者
A−3措置の内容時間延長、ルビ等
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
B−2滞日年数制限は?あり(帰国後小4以上の学年に入学)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
実施校2校:府立鳥羽高校、府立西舞鶴高校   定員:各校5名以内   試験内容:学力検査(国語、数学、英語)、面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無不明
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?平成24年2月1日以降に来日し、外国での在住期間が継続して1年以上の者
D−3措置の内容時間延長、ルビ等
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容国語等の取り出し授業、個別に補習、帰国生徒間の交流や生活面等の面談
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容1 教育委員会における資格審査 2 学校における編入学試験(国・数・英及び面接)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?平成24年2月1日以降に来日し、外国での在住期間が継続して1年以上の者
A−3措置の内容時間延長、ルビ等
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
B−2滞日年数制限は?あり(帰国後小4以上の学年に入学)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
実施校2校:府立鳥羽高校、府立東舞鶴高校浮島分校   定員:各校5名以内   試験内容:学力検査(国語、数学、英語)、面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無不明
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?平成24年2月1日以降に来日し、外国での在住期間が継続して1年以上の者
D−3措置の内容時間延長、ルビ等
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容国語等の取り出し授業、個別に補習、帰国生徒間の交流など
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各高校が定めている
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
学校設置者である各市町村教育委員会が個別に定めている