2014年度高校入試調査
都道府県 愛媛県担当部署教育委員会事務局指導部高校教育課 教育指導グループ
電話番号(089)912-2953(係直通)Fax番号089-912-2949URLhttp://ehime-c.esnet.ed.jp/koukou/index.htm

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
海外帰国子女出願手続きにのっとって対応している
A−2滞日年数制限は?あり(来日3年以内)
A−3措置の内容内容は定めていないが、その都度関係機関と協議して対応を決めている
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
ない(ただし、どの高校でも、海外帰国子女が一定の要件を満たせば、募集定員を超えて入学を許可する場合がある)
B−2滞日年数制限は?あり(来日3年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
定めていない

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
海外帰国子女出願手続きにのっとって対応している)
D−2滞日年数制限は?あり(来日3年以内)
D−3措置の内容内容は定めていないが、その都度関係機関と協議して対応を決めている
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
B-1に準ずる
E−2滞日年数制限は?B-2に準ずる
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
B-3に準ずる

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各学校が編入試験の内容を検討して行う
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
海外帰国子女出願手続きにのっとって対応している
A−2滞日年数制限は?あり(来日3年以内)
A−3措置の内容内容は定めていないが、その都度関係機関と協議して対応を決めている
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
ない(ただし、どの高校でも、海外帰国子女が一定の要件を満たせば、募集定員を超えて入学を許可する場合がある)
B−2滞日年数制限は?あり(来日3年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
定めていない

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
海外帰国子女出願手続きにのっとって対応している
D−2滞日年数制限は?あり(来日3年以内)
D−3措置の内容内容は定めていないが、その都度関係機関と協議して対応を決めている
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
B-1に準ずる
E−2滞日年数制限は?B-2に準ずる
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
B-3に準ずる

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各高校が編入試験の内容を検討して行う
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
(中学校編入相当年齢(15歳)が上限である)