2015年度高校入試調査
都道府県　山梨県担当部署山梨県教育庁高校教育課新しい学校づくり推進室
電話番号055-223-1767Fax番号055-223-1768ＵＲＬhttp://www.pref.yamanashi.jp/gakkosui/index.html

１．全日制高校について

中国等帰国（＝引揚）生徒について

①在籍の有無不明
②－１
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		あり
②－２滞日年数制限は？
②－３措置の内容③-3参照
③－１
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		あり
③－２滞日年数制限は？あり（日本における在住期間が7年以内）
③－３
全何校、定員、学校名：
試験内容		帰国生徒等特別措置の枠の一部として全ての県立高校に特別入学枠あり。定員を超えて1学年の学級数まで可能。3教科の学力検査(一般生徒は5教科）+面接

外国籍生徒（中国帰国生徒以外）について

④在籍の有無あり
⑤－１
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		あり
⑤－２滞日年数制限は？
⑤－３措置の内容⑥-3参照
⑥－１
外国籍生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		あり
⑥－２滞日年数制限は？あり（日本における在住期間が7年以内）
⑥－３
全何校、定員、学校名：
試験内容		帰国生徒等特別措置の枠の一部として全ての県立高校に特別入学枠あり。定員を超えて1学年の学級数まで可能。3教科の学力検査(一般生徒は5教科）+面接

中国等帰国（＝引揚）生徒と外国籍生徒（中国帰国生徒以外）の両者について

⑦－１入学後の日本語や教科の支援（補習等）の有無あり（日本語指導を特に必要とする生徒を対象とした教育課程を、笛吹高等学校及び都留興譲館高等学校（普通科）に置く。）
⑦－２支援内容当該生徒を対象とする教育課程による
⑧－１編入学の可能性あり⑧－２編入試験の内容受入校の内規による
⑧－３過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

２．定時制高校について

中国等帰国（＝引揚）生徒について

①在籍の有無不明
②－１
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		あり
②－２滞日年数制限は？
②－３措置の内容③-3参照
③－１
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		あり
③－２滞日年数制限は？あり（日本における在住期間が7年以内）
③－３
全何校、定員、学校名：
試験内容		帰国生徒等特別措置の枠の一部として全ての県立高校に特別入学枠あり。定員を超えて1学年の学級数まで可能。3教科の学力検査(一般生徒は5教科）+面接

外国籍生徒（中国帰国生徒以外）について

④在籍の有無あり
⑤－１
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置（※注１）の有無		あり
⑤－２滞日年数制限は？
⑤－３措置の内容⑥-3参照
⑥－１
外国籍生徒を対象とした特別入学枠（※注２）の有無		あり
⑥－２滞日年数制限は？あり（日本における在住期間が7年以内）
⑥－３
全何校、定員、学校名：
試験内容		帰国生徒等特別措置の枠の一部として全ての県立高校に特別入学枠あり。定員を超えて1学年の学級数まで可能。3教科の学力検査(一般生徒は5教科）+面接

中国等帰国（＝引揚）生徒と外国籍生徒（中国帰国生徒以外）の両者について

⑦－１入学後の日本語や教科の支援（補習等）の有無あり（日本語指導を特に必要とする生徒を対象とした教育課程を、中央高等学校に置く。）
⑦－２支援内容当該生徒を対象とする教育課程による
⑧－１編入学の可能性あり⑧－２編入試験の内容受入校の内規による
⑧－３過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

３．中学校（昼間の）について

中国等帰国（＝引揚）生徒と外国籍生徒（中国帰国生徒以外）の両者について

昼間の中学校に編入可能な（年度内の）年齢の上限は？
例）中国で中２在籍の子が16才であるような場合等		市町村教委及び学校の判断による