2015年度高校入試調査
都道府県 兵庫県担当部署教育委員会事務局高校教育課教育指導班
電話番号078-341-7711(内5736)Fax番号078-362-4288URLhttp://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/nyuusi.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(個別に対応)
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容特別措置の例:漢字にルビ、時間延長
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(個別に対応)
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容特別措置の例:漢字にルビ、時間延長
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり(県立高校3校)
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各学校による
F−2支援内容各学校による  1.子ども多文化共生センターによる取り組み(2003年〜)@教育相談の実施(県内各地域への出張教育相談も)A学習教材や情報の提供B各種資料等の貸出C日本語指導が必要な外国人生徒を支援する「子ども多文化共生サポーター」を派遣)、2.県立芦屋国際中等教育学校の設置(2003年〜)@日本語理解が不十分な外国人児童の募集定員30人(1学年80人中)A日本語や日本文化の理解の程度に応じた弾力的なカリキュラム編成Bオリジナルテキストや学校設定科目を活用しての日本語指導、3.モデル校の設置@学校設定教科「日本語」(仮称)の設置A別室での取り出し授業B母語を活用した学習支援
G−1編入学の可能性あり(個別に対応)G−2編入試験の内容各学校が定める
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(個別に対応)
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容特別措置の例:漢字にルビ、時間延長
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり(個別に対応)
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容特別措置の例:漢字にルビ、時間延長
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無各学校による
F−2支援内容各学校による  子ども多文化共生センターによる取り組み(2003年〜)@教育相談の実施(県内各地域への出張教育相談も)A学習教材や情報の提供B各種資料等の貸出C日本語指導が必要な外国人生徒を支援する「子ども多文化共生サポーター」を派遣
G−1編入学の可能性あり(個別に対応)G−2編入試験の内容各学校が定める
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
市町教育委員会の判断