2017年度高校入試調査
都道府県 栃木県担当部署栃木県教育委員会事務局 学校教育課 
調査担当者
若林秀樹(宇都宮大学)
電話番号028-623-3382Fax番号028-623-3399URLhttp://www.pref.tochigi.lg.jp/kyouiku/index.html

1.全日制高校について

1.在籍の有無
2.一般入試において入試特別措置※注1)の有無
・・・滞日年数制限は?外国における在住期間が原則として2年以上で、帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。
・・・措置の内容・面接を行う。加えて、高等学校長の判断により、学校独自検査および作文を行うことができる。
・国語、数学、英語の学力検査のほか、作文および面接を実施する
3.特別入学枠※注2)の有無 ×
・・・滞日年数制限は?
・・・学校数
・・・学校名
・・・定員
・・・試験内容

2.定時制高校について

1.在籍の有無
2.一般入試において入試特別措置※注1)の有無
・・・滞日年数制限は?外国における在住期間が原則として2年以上で、帰国後2年以内、ただし外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内、外国人等については入国後3年以内の場合は、その事情によっては、高等学校長判断によって志願資格を認定することができる。
・・・措置の内容学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとする。ただし、高等学校長の判断によって、学校独自検査及び作文を行うことができる。 
3.特別入学枠※注2)の有無 ×
・・・滞日年数制限は?
・・・学校数
・・・学校名
・・・定員
・・・試験内容

3.入試名

4.その他

5.高校入学後の状況

入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無
支援内容
編入学の可能性 あり
編入試験の内容各学校の判断により実施
過去5年間に来日後直接編入したかの有無 不明

6.中学校(昼間の)について

学齢超過の受け入れ 市町村教育委員会の判断で行っている