2017年度高校入試調査
都道府県 宮崎県担当部署宮崎県教育庁 教育庁学校政策課高校教育・学力向上担当
調査担当者
大分人権教育ワークショップ研究会 代表 足立恵理
電話番号0985-26-7033Fax番号0985-26-0721URLhttp://www.pref.miyazaki.lg.jp/

1.全日制高校について

1.在籍の有無
一般入試において入試特別措置※注1)の有無△(各県立高等学校長は、海外帰国子女等の入学者選抜については、県教育委員会と協議して、弾力的に取り扱うことができる)
・・・滞日年数制限は? なし
・・・措置の内容当該校と県教育委員会との協議で決定
3.特別入学枠※注2)の有無 ×
・・・滞日年数制限は?
・・・学校数
・・・学校名
・・・定員
・・・試験内容

2.定時制高校について

1.在籍の有無
2.一般入試において入試特別措置※注1)の有無△(各県立高等学校長は、海外帰国子女等の入学者選抜については、県教育委員会と協議して、弾力的に取り扱うことができる)
・・・滞日年数制限は? なし
・・・措置の内容当該校と県教育委員会との協議で決定
3.特別入学枠※注2)の有無 ×
・・・滞日年数制限は?
・・・学校数
・・・学校名
・・・定員
・・・試験内容

3.入試名

なし

4.その他

5.高校入学後の状況

入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無
支援内容 -
編入学の可能性過去3ヵ年は無
編入試験の内容当該校長が決定する
過去5年間に来日後直接編入したかの有無 なし

6.中学校(昼間の)について

学齢超過の受け入れ 中学校を卒業していなければ高校入学の資格がないため、中学校へ入学させることが原則であるが、事前に当該市町村教育委員会との協議が必要である