都道府県 | 三重県 | 担当部署 | 三重県教育委員会事務局 高校教育課キャリア教育班 | ||
藤川純子(四日市市立笹川西小学校) | |||||
電話番号 | 059-224-2913 | Fax番号 | 059-224-3023 | URL |
http://www.pref.mie.lg.jp/ common/04/ci400002348.htm |
T.全日制高校について
1.2018年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無 | 外国人生徒の在籍あり、中国帰国生徒等の在籍不明 |
2-1.2019年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる入試特別措置(※注1)の有無 | △ |
・・・ある場合は、その名称 | 海外帰国生徒・外国人生徒等に係る特別枠入学者選抜 |
2-2滞日年数制限は? | 入国後の在日期間が6年以内(中国帰国生徒等は、帰国後3年以内) |
2-3措置の内容 | 母語(または英語)又は日本語による作文と面接(中国帰国生徒等は、個別の状況に応じて検討する。) |
3-1.2019年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる特別入学枠(※注2)の有無 | △ |
・・・ある場合は、その名称 | 海外帰国生徒・外国人生徒等に係る特別枠入学者選抜 |
3-2滞日年数制限は? | 入国後の在日期間が6年以内(中国帰国生徒等は、帰国後3年以内) |
3-3入学枠のある学校数/全学校数 | 16校/全校54校 |
3-4学校名 | 名張青峰高等学校、いなべ総合学園高等学校、川越高等学校、飯野高等学校、津西高等学校、津東高等学校、久居高等学校、名張高等学校、松阪商業高等学校、飯南高等学校、昴学園高等学校(前期選抜のみ)、宇治山田商業高等学校、鳥羽高等学校、尾鷲高等学校、木本高等学校、紀南高等学校 |
3-5定員 | 5人以内(ただし、飯野高等学校については10人以内)(海外帰国生徒或は外国人生徒と合わせて) |
3-6試験内容 | 〔前期選抜〕面接又は「自己表現」、作文又は小論文、実技検査及び学力検査等のうち、高等学校が指定した項目
〔後期選抜〕作文と面接(使用言語は母語《または英語》又は日本語により実施できることとし、高等学校長が定める) (中国帰国生徒等は、〔後期選抜〕国語、数学、外国語(英語)及び作文と面接) |
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2018年度入試の受験者数・合格者数) | 受検者数等は非公表 |
U.定時制高校について
1.2018年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無 | 外国人生徒の在籍あり、中国帰国生徒等の在籍不明 |
2-1.2019年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる入試特別措置(※注1)の有無 | △ |
・・・ある場合は、その名称 | 海外帰国生徒・外国人生徒等に係る特別枠入学者選抜 |
2-2滞日年数制限は? | 入国後の在日期間が6年以内(中国帰国生徒等は、帰国後3年以内) |
2-3措置の内容 | 母語(または英語)又は日本語による作文と面接(中国帰国生徒等は、個別の状況に応じて検討する。) |
3-1.2019年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる特別入学枠(※注2)の有無 | △ |
・・・ある場合は、その名称 | 海外帰国生徒・外国人生徒等に係る特別枠入学者選抜 |
3-2滞日年数制限は? | 入国後の在日期間が6年以内(中国帰国生徒等は、帰国後3年以内) |
3-3入学枠のある学校数/全学校数 | 2校/全校11校 |
3-4学校名 | 北星高等学校、みえ夢学園高等学校 |
3-5定員 | 5人以内(海外帰国生徒或は外国人生徒と合わせて) |
3-6試験内容 | 〔前期選抜〕面接又は「自己表現」、作文又は小論文、実技検査及び学力検査等のうち、高等学校が指定した項目
〔後期選抜〕作文と面接(使用言語は母語《または英語》又は日本語により実施できることとし、高等学校長が定める) (中国帰国生徒等は、〔後期選抜〕国語、数学、外国語(英語)及び作文と面接) |
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2018年度入試の受験者数・合格者数) | 夜間定時制課程においては、海外帰国生徒・外国人生徒等に係る特別枠入学者選抜を準用して実施できる。 |
V.高校入学後の状況 (外国人生徒及び中国帰国生徒等)
1.日本語指導が必要な生徒に対して、入学後の日本語や教科の支援(補習など)にかかわる施策の有無 | 有 |
2.有の場合、その施策内容 | 日本語指導員の配置 |
3.2018年度入試について、直接来日後の外国籍受験者(外国において、学校教育における9年の課程を修了した者)の有無及びその人数 | 不明 |
4.2017年度中に、直接来日後による編入学者の有無とその人数 | あり(1名) |
W.日本国内にある外国人学校からの入学について
1.各種学校の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか? | × |
2.各種学校ではないが、本国政府の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか? | × |
3.上記の特別措置と入学枠での滞日年数制限について、日本国内にある外国人学校の在籍期間は、日本での在住期間に含むか否か? |
X.担当調査者からのお知らせ
1.外国人生徒の高校入試などについて、近くで相談できるところ | |
2.多言語による関連情報 |
高校進学ガイダンスガイドブック http://www.mief.or.jp/jp/guidance_guidebook.html |
3.その他 | 伊賀市、津市、松阪市、亀山市、四日市市、鈴鹿市、桑名市で多言語進路ガイダンスを開催している。いずれも市教育委員会主催。 |