都道府県 | 広島県 | 担当部署 | 広島県教育委員会事務局 教育部高校教育指導課振興係 | ||
二口とみゑ(一般社団法人HOPEプロジェクト) | |||||
電話番号 | 082-513-4992 | Fax番号 | 082-222-1468 | URL | https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/fr-nyuushi.html |
T.全日制高校について
1.2018年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無 | 不明 |
2-1.2019年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる入試特別措置(※注1)の有無 | × |
・・・ある場合は、その名称 | |
2-2滞日年数制限は? | |
2-3措置の内容 | |
3-1.2019年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる特別入学枠(※注2)の有無 | 外国人生徒は×、中国帰国生徒等は△ |
・・・ある場合は、その名称 | 帰国生徒等の特別入学に関する選抜(中国帰国生徒等) |
3-2滞日年数制限は? | (中国帰国生徒等)@海外在住期間が2年以上3年未満で,帰国後の期間が1年以内の者 A海外在住期間が3年以上4年未満で,帰国後の期間が2年以内の者 B海外在住期間が4年以上9年未満で,帰国後の期間が3年以内の者 C海外在住期間が9年以上で,帰国後の期間が6年以内の者 |
3-3入学枠のある学校数/全学校数 | 80校/全校80校(中国帰国生徒等) |
3-4学校名 | 省略 |
3-5定員 | 入学定員外で各高等学校2名以内(中国帰国生徒等) |
3-6試験内容 | 国,数,英,作文,面接(社会,理科を減)(中国帰国生徒等) |
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2018年度入試の受験者数・合格者数) | 不明 |
U.定時制高校について
1.2018年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無 | 不明 |
2-1.2019年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる入試特別措置(※注1)の有無 | × |
・・・ある場合は、その名称 | |
2-2滞日年数制限は? | |
2-3措置の内容 | |
3-1.2019年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる特別入学枠(※注2)の有無 | × |
・・・ある場合は、その名称 | |
3-2滞日年数制限は? | |
3-3入学枠のある学校数/全学校数 | |
3-4学校名 | |
3-5定員 | |
3-6試験内容 | |
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2018年度入試の受験者数・合格者数) |
V.高校入学後の状況 (外国人生徒及び中国帰国生徒等)
1.日本語指導が必要な生徒に対して、入学後の日本語や教科の支援(補習など)にかかわる施策の有無 | 有 |
2.有の場合、その施策内容 | 非公開 |
3.2018年度入試について、直接来日後の外国籍受験者(外国において、学校教育における9年の課程を修了した者)の有無及びその人数 | 不明 |
4.2017年度中に、直接来日後による編入学者の有無とその人数 | 不明 |
W.日本国内にある外国人学校からの入学について
1.各種学校の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか? | ○ |
2.各種学校ではないが、本国政府の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか? | △(中学校卒業程度認定試験に係る認定証明書が必要) |
3.上記の特別措置と入学枠での滞日年数制限について、日本国内にある外国人学校の在籍期間は、日本での在住期間に含むか否か? | 〇 |
X.担当調査者からのお知らせ
1.外国人生徒の高校入試などについて、近くで相談できるところ | 東広島市においては東広島市国際化推進事業の中に外国につながる子どもたちに対する学習支援クラス (運営は(公財)東広島市教育文化振興事業団)があり、そこで支援しているボランティア団体「こどものひろばヤッチャル」が相談に応じている。 |
2.多言語による関連情報 | |
3.その他 |