都道府県  佐賀県 担当部署 佐賀県教育庁 学校教育課
調査担当者
早瀬 郁子(佐賀県日本語学習支援“カスタネット”)
電話番号 0952-25-7227 Fax番号 0952-25-7286 URL http://www.pref.saga.lg.jp/web/
kyouiku_index.html

T.全日制高校について

1.2018年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無外国人生徒の在籍あり、中国帰国生徒等の在籍なし
2-1.2019年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
・・・ある場合は、その名称 海外帰国生徒等に対する特例措置
2-2滞日年数制限は?次の【条件A】又は【条件B】のいずれかに該当する者とする。
【条件A】「帰国生徒及び外国人生徒等で、帰国又は入国後小学校4年生以上の学年に編入学した者、若しくは帰国又は入国時に既に学齢を超過していたため、我が国の小・中学校に編入できなかった者で、平成24年2月1日以降に帰国した者」
【条件B】「海外に引き続き2年6月以上在留し、かつ、平成29年2月1日以降に帰国又は入国した者」
2-3措置の内容【特色選抜試験】  時間延長、漢字のふりがな
【一般選抜試験】  3教科受検、時間延長、漢字のふりがな  ※審査の上で決定
3-1.2019年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる特別入学枠※注2)の有無 ×
・・・ある場合は、その名称
3-2滞日年数制限は?
3-3入学枠のある学校数/全学校数
3-4学校名
3-5定員
3-6試験内容
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2018年度入試の受験者数・合格者数)

U.定時制高校について

   
1.2018年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無外国人生徒の在籍あり、中国帰国生徒等の在籍なし
2-1.2019年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
・・・ある場合は、その名称 海外帰国生徒等に対する特例措置
2-2滞日年数制限は?次の【条件A】又は【条件B】のいずれかに該当する者とする。申請があった場合は、県教育委員会で審査し、決定する。
【条件A】  「帰国生徒及び外国人生徒等で、帰国又は入国後小学校4年生以上の学年に編入学した者、若しくは帰国又は入国時に既に学齢を超過していたため、我が国の小・中学校に編入できなかった者で、平成24年2月1日以降に帰国した者」
【条件B】  「海外に引き続き2年6月以上在留し、かつ、平成29年2月1日以降に帰国又は入国した者」
2-3措置の内容【一般選抜試験】  3教科受検、時間延長、漢字のふりがな  ※審査の上で決定
3-1.2019年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる特別入学枠※注2)の有無 ×
・・・ある場合は、その名称
3-2滞日年数制限は?
3-3入学枠のある学校数/全学校数
3-4学校名
3-5定員
3-6試験内容
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2018年度入試の受験者数・合格者数)

V.高校入学後の状況 (外国人生徒及び中国帰国生徒等)

1.日本語指導が必要な生徒に対して、入学後の日本語や教科の支援(補習など)にかかわる施策の有無
2.有の場合、その施策内容
3.2018年度入試について、直接来日後の外国籍受験者(外国において、学校教育における9年の課程を修了した者)の有無及びその人数 有(1人)
4.2017年度中に、直接来日後による編入学者の有無とその人数

W.日本国内にある外国人学校からの入学について

  
1.各種学校の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか?×
2.各種学校ではないが、本国政府の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか?
3.上記の特別措置と入学枠での滞日年数制限について、日本国内にある外国人学校の在籍期間は、日本での在住期間に含むか否か?

X.担当調査者からのお知らせ

  
1.外国人生徒の高校入試などについて、近くで相談できるところ佐賀県教育庁学校教育課
2.多言語による関連情報佐賀県国際交流協会
3.その他 佐賀県日本語学習支援“カスタネット”