都道府県  徳島県 担当部署 徳島県教育委員会教育創生課 新未来教育担当
調査担当者
森井 哲也(JTMとくしま日本語ネットワーク)
電話番号 088-621-3120 Fax番号 088-621-2880 URL http://nyuushi.tokushima-ec.ed.jp

T.全日制高校について

 
 
A.外国人生徒
B.中国帰国生徒等
1.2019年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無
2-1.2020年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
・・・ある場合は、その名称 特別措置 特別措置
2-2滞日年数制限は? なし なし
2-3措置の内容 時間延長,漢字にルビ,辞書の持込など具体的な措置は受検者の状況を聞き,各校と教育委員会が協議の上,各高等学校長が決定する。 時間延長,漢字にルビ,辞書の持込など具体的な措置は受検者の状況を聞き,各校と教育委員会が協議の上,各高等学校長が決定する。
3-1.2020年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒が受けられる特別入学枠※注2)の有無 × ×
・・・ある場合は、その名称  
3-2滞日年数制限は?    
3-3入学枠のある学校数/全学校数 0 校 / 全校 33 校 0 校 / 全校 33 校
3-4学校名    
3-5@定員内(枠内)    
・・A定員外(枠外)   
3-6試験内容    
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2019年度入試の受験者数・合格者数) 1/1(合格者/受検者) 0

U.定時制高校について

 
 
C.外国人生徒
D.中国帰国生徒等
1.2019年度中について、外国人生徒や中国帰国生徒等の在籍の有無
2-1.2020年度の一般入試において外国人生徒もしくは中国帰国生徒等が受けられる入試特別措置※注1)の有無
・・・ある場合は、その名称 特別措置 特別措置
2-2滞日年数制限は? なし なし
2-3措置の内容時間延長,漢字にルビ,辞書の持込など具体的な措置は受検者の状況を聞き,各校と教育委員会が協議の上,各高等学校長が決定する。時間延長,漢字にルビ,辞書の持込など具体的な措置は受検者の状況を聞き,各校と教育委員会が協議の上,各高等学校長が決定する。
3-1.2020年度の入試に置いて、外国人生徒もしくは中国帰国生徒等が受けられる特別入学枠※注2)の有無
・・・ある場合は、その名称    
3-2滞日年数制限は? 
 
 
3-3入学枠のある学校数/全学校数 0 校 / 全校 6 校 0 校 / 全校 6 校
3-4学校名   
3-5@定員内(枠内)    
・・A定員外(枠外)   
3-6試験内容  
備考(特別措置や入学枠のある地域については、2019年度入試の受験者数・合格者数)

1/1(合格者/受検者)

0

V.高校入学後の状況 (外国人生徒及び中国帰国生徒等)

1.日本語指導が必要な生徒に対して、入学後の日本語や教科の支援(補習など)にかかわる施策の有無
2.有の場合、その施策内容 日本語(生活言語)の指導
3.2019年度入試について、直接来日後の外国籍受験者(外国において、学校教育における9年の課程を修了した者)の有無及びその人数 有(1名)
4.2018年度中に、直接来日後による編入学者の有無とその人数

W.日本国内にある外国人学校からの入学について

  
 
備考
1.各種学校の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか? 学校教育法施行規則第95条各号のいずれかに該当する場合,事前に入学資格確認を行い,要件を満たせば認めている。
2.各種学校ではないが、本国政府の認可を得た外国人学校の中等部の卒業者について、高校受験者資格を認めているか? 学校教育法施行規則第95条各号のいずれかに該当する場合,事前に入学資格確認を行い,要件を満たせば認めている。
3.上記の特別措置と入学枠での滞日年数制限について、日本国内にある外国人学校の在籍期間は、日本での在住期間に含むか否か?   

X.担当調査者からのお知らせ

  
1.外国人生徒の高校入試などについて、近くで相談できるところ徳島県国際交流協会(トピア)
2.多言語による関連情報特に目にしたものはありません。
3.その他 あまり情報は出ていないかとは思いますが、学校の判断で配慮される部分もあるようなのであきらめずに県教委などにお問い合わせください。