帰国後１年未満で，買物や交通機関，郵便局，銀行等において日本語の会話により自分一人で用事を済ませること（独力で日常生活を営める程度の会話）ができるようになっている者は，本人では２６．３％，配偶者では２２．５％，子では５３．３％，孫では５２．５％，全体では３５．９％となっている。 《グラフ11 続柄別日本語の習得状況》（日常生活を営める程度の会話ができるようになるまでの期間）
《グラフ11 続柄別日本語の習得状況》（日常生活を営める程度の会話ができるようになるまでの期間）《グラフ11 続柄別日本語の習得状況》（日常生活を営める程度の会話ができるようになるまでの期間）
