孤児関係統計一覧
平成27年3月31日現在
１ 孤児の肉親調査の概況
| （１） | 孤児総数 | 2,818名 | |||
| うち | 訪日、訪中調査参加者 | 2,133名 | |||
| 訪日、訪中調査外判明者 | 595名 | ||||
| 訪中共同調査による認定者 | 89名 | ||||
| 訪ロ調査による認定者 | 1名 | ||||
| （２） | 身元判明者 | 1,284名 | |||
| うち | 訪日調査による判明者数 | 673名 | |||
| 訪中調査による判明者数 | 4名 | ||||
| 訪日、訪中調査以外による判明者数 | 595名 | ||||
| 訪中共同調査による判明者数 | 12名 | ||||
| （３） | 集団訪日調査実績（昭和56年3月〜平成11年11月） | ||||
| 訪日調査人員数 | 2,116名 | ※(1) | |||
| 身元判明者数 | 673名 | （判明率 31.8％） | |||
| 身元未判明者数 | 1,442名 | ||||
| ※（ ）は訪日後、日本人孤児を取り消された者で内数 | |||||
| （４） | 情報公開調査実績（平成12年度4月以降の日中共同調査等による認定者） | ||||
| 情報公開者数 | 90名 | (訪ロ調査による認定1名を含む)※（20） | |||
| 身元判明者数 | 12名 | ※（10） | |||
| 身元未判明者数 | 78名 | ||||
| ※（ ）は訪日対面調査人員 | |||||
| (５) | 訪中調査実績（障害者調査(平成3・4年)） | ||||
| 訪中調査人員数 | 18名 | ||||
| 身元判明者数 | 4名 | ||||
| 身元未判明者数 | 14名 | ||||
２ 帰国者数⇒詳細
| ・既に永住帰国した者の数 | 2,555名 | （判明者1,104名※、未判明者1,451名※※） ※※うち訪中未判明者3名 ※うち訪日調査による判明619名、訪日外判明473名、訪中調査による判明2名、情報公開調査による判明10名 |
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| ・既に一時帰国した者の数 | 1,366名 | （判明者538名※、未判明者828名） |
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（参考） | ★以下、婦人等を含む | |||
| 平成19年度における中国からの帰国者総数 | 54世帯 | 123名 | ［うち孤児11世帯51名（孤児11名）］ | |
| 平成20年度における中国からの帰国者総数 | 191世帯 | 266名 | ［うち孤児11世帯51名（孤児11名）］ | |
| 平成21年度における中国からの帰国者総数 | 58世帯 | 104名 | ［うち孤児9世帯37名（孤児9名）］ | |
| 平成22年度における中国からの帰国者総数 | 21世帯 | 41名 | ［うち孤児7世帯19名（孤児7名）］ | |
| 平成23年度における中国からの帰国者総数 | 18世帯 | 24名 | ［うち孤児0世帯0名（孤児0名）］ | |
| 平成24年度における中国からの帰国者総数 | 14世帯 | 15名 | ［うち孤児0世帯0名（孤児0名）］ | |
| 平成25年度における中国からの帰国者総数 | 7世帯 | 13名 | ［うち孤児4世帯10名（孤児4名）］ | |
| 平成26年度における中国からの帰国者総数 | 6世帯 | 9名 | ［うち孤児0世帯0名（孤児0名）］ | |
| 国交正常化以降の中国からの帰国者総数 | 6,708世帯 | 20,888名 | ［うち孤児2,551世帯9,374名（孤児2,555名）］ | |
３ 現在中国に残っている孤児数
| ・現在中国に残っている孤児数 | 262名 | ||
| （内訳） | |||
| 身元判明者 | 180名 | ［1,284（判明者数） −1,104（判明帰国者数）］ |
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| 集団訪日未判明者 | 62名 | ［1,442（未判明者数） −1,380（未判明帰国者数）］ |
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| 訪中未判明者 | 11名 | ［ 14（未判明者数） − 3（未判明帰国者数）］ |
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| 日中共同調査による認定未判明者 | 9名 | ［ 77（認定未判明者数）− 68（認定未判明帰国者数）］ |
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| ・現在ロシアに残っている孤児数 | 1名 | ||
| （内訳） | |||
| 認定未判明者 | 1名 |
４ 身元引受人登録者数
| ・身元引受人登録者数 | 1592名（法人及び任意団体161を含む） | |
| ・あっせん実績 | 2,568世帯（うち、孤児1,672世帯） |
５．孤児の肉親調査の概況
身元判明者数 1,284名 集団訪日未判明者数 1,442名 訪中未判明者数 14名 情報公開調査による未判明者数 78名 合 計 2,818名